志布志での滞在時間は約1時間。
まずはトイレ探し。
すると、駅前の横断歩道を渡ったところにアピアを発見。
トイレを使わせてもらい、お礼(?)にお菓子を買ってみた。
どちらも志布志銘菓。
アピアを出て、海に向かって歩く。
5〜6分歩いたところに漁港っぽいところを発見。
志布志駅付近に戻ってきた。
志布志線の水害復旧記念碑。
再びホームへ。
終着駅っぽい雰囲気のあるアングルも撮ってみた。
さっきまで乗っていたマリーン号は、各駅停車の油津行となって待機していた。
列車に乗り込むも、だーれも乗っていないので、車内を撮影。
席を確保し、アピアで調達したお菓子を食べながらのんびりしていると、
やがて電車は出発。
志布志までの乗客の半数くらいは戻ってくるのかなぁ・・・
なんて思っていたんだけど、ほとんど戻ってきませんでした。
そうだよね。
私も18きっぷの制約がなければ、バスでとっとと都城に戻りますし(笑)
つづく。